ミヤジャズインとは

ミヤ・ジャズインは、1974年に始まり、2010年以降は10万人を超える動員となり、毎年確実に成長しています。「ジャズのまち・宇都宮」を内外にアピールし、コンベンションとの連携、ライブハウスの活性、関連商品の育成など文化にとどまらず、経済的効果を挙げています。ジャズを通じて宇都宮から日本全国へ文化を発信すると共に、中心市街地の活性化と新たな産業の創出を図ります。
宇都宮とジャズを愛する人々の思いで成長してきたこのフェスティバルを2015年もさらに発展させていきます。そして「いつでも、どこでもジャズを感じる街」宇都宮を創出していきます。

ミヤジャズイン1974ポスター   ミヤジャズイン2009ポスター

ご当地ジャズ、それは…

宇都宮市は地方都市でありながら、モダンジャズ、デキシーランドジャズの日本のトップアーティストや、日本におけるジャズ評論の草分けを輩出しています。そんな多くの先人を目標に宇都宮出身ゆかりのあるアーティストを積極的に起用し、ジャズにこだわらずジャンルを拡張し、幅広いニーズに応えていく…それが「ご当地ジャズ」です。
そして、その思いに共鳴したアマチュアが全国から晴れの舞台を目指して宇都宮に集結します。
宇都宮の中心市街地で繰り広げられる北関東最大のジャズフェスティバル、それが、「ミヤ・ジャズイン」です。

MIYA JAZZ INN 2017アプローチ

北関東最大から関東最大のフェスティバル

本年目標を屋外4会場(2日間延べ8会場)、来場目標14万人に設定します。

ご当地ジャズコンセプト

宇都宮出身、ゆかりのあるトップアーティストを、今年も積極起用し地域とアーティストの絆を深めます。また、それにこだわらず日本ジャズ界のトップアーティストも起用し紹介していきます。さらに狭義のジャズにこだわらず、ジャンルを拡幅したミュージックまで、出演者、来場者の幅広いニーズに応えていきます。

宇都宮らしさ、街の賑わいの創出

餃子、カクテルや大谷石などの、地域資源とコラボレーションし、宇都宮の魅力を総合的にアピールします。

市民参加、官民協働

本イベントの基本は市民、企業、行政、各種団体などによる地域一体となった積極参加型事業です。私達は多くの人が参加する場を提供し、参加者と主催者の双方の要求がかなえられる仕組みを作ります。

次世代育成

本イベントを底支えするのは地域の人材です。リスナー層の開拓はもとより、次世代を担うプレイヤーの育成を図る事業に取り組んでいきます。

ミヤ・ジャズインの歴史

年代出来事概要
1960JAZZ SPOT 近代人開店
  • 池上町に開店し、音楽愛好家たちの集まる場所が生まれる。
1974ミヤ・ジャズイン1974(るぶうる企画)
  • 音楽愛好家達の「るぶうる企画」主催で栃木会館地下ホールで初開催。地元のバンドに発表の場を与えたいという想いで開催する。
1975ミヤ・ジャズイン1975(るぶうる企画)
  • 栃木会館地下ホールで開催。地元のバンドにプロの演奏の聴かせることで刺激を与えたいという想いで、渡辺貞夫のグループで活躍する渡辺香津美らがゲスト出演。
1976-1983ミヤジャズイン1976-1983(るぶうる企画)
  • ジャズ喫茶やキャバレー等で細々とミヤ・ジャズインを継続開催。
1984渡辺貞夫が第1回宇都宮市民栄誉賞受賞
ミヤ・ジャズイン1984(宇都宮軽音楽連盟)
  • 受賞時の「宇都宮を音楽の街にしてほしい」という言葉がジャズの街に繋がる。
  • 10年ぶりにミヤ・ジャズインを文化会館小ホールで開催。
1986ミヤ・ジャズイン1986(宇都宮軽音楽連盟)
  • 栃木会館大ホールで開催。
1988ミヤ・ジャズイン1988(宇都宮軽音楽連盟)
  • 教育会館大ホールで開催。
1994ミヤ・ジャズイン1994(宇都宮軽音楽連盟)
  • 御本丸公園広場で開催。
1998ミヤ・ジャズイン1998(宇都宮軽音楽連盟)
  • オリオン通り曲師町イベント広場にて開催。
2000ミヤ・ジャズイン2000(宇都宮軽音楽連盟)
  • マロニエとちぎ緑化祭うつのみやイベント会場にて開催。
2001うつのみやジャズのまち委員会発足
  • 渡辺貞夫の顕彰やジャズの普及啓発を目的とした団体として教育委員会内に設立。
2002宇都宮JAZZ協会発足
ミヤ・ジャズイン2002(うつのみやジャズのまち委員会)
  • ジャズバーやクラブハウス等によって組織される民間のジャズ団体が設立。
  • 御本丸公園広場で開催。 渡辺文男グループらがゲスト出演。
2003ミヤ・ジャズイン2003(うつのみやジャズのまち委員会)
  • オリオン通り曲師町イベント広場会場などで開催
2004ミヤ・ジャズイン2004(うつのみやジャズのまち委員会)
  • オリオン通り曲師町イベント広場会場などで開催
2005宇都宮商工会議所がサービス産業創出支援事業受託
  • 地域文化資源を有効活用した音楽フェスティバル創出のための調査事業を実施。
  • 音楽フェスティバルの幅広い支持や、企業の協力的姿勢などが明らかとなる。
2006オリオンスクエア開設
ミヤ・ジャズイン2006(宇都宮商工会議所)
  • 江野町の旧109跡地に野外イベントが開催できる市民広場が完成。
  • オリオンスクエアなどで開催。宮の市(商業祭)、宇都宮餃子祭りが同時開催。来場者7万人を記録。
2007ミヤ・ジャズイン2007(ジャズの街宇都宮創造実行委員会)
  • オリオンスクエアなどで開催。宮の市(商業祭)、宇都宮餃子祭り、宇都宮城址祭り、伝統文化フェスティバル、食育フェアが同時開催。来場者8万人を記録。
2008ミヤ・ジャズ推進協議会発足
ミヤ・ジャズイン2008(ミヤ・ジャズ推進協議会)
  • 商工会議所議員を中心としたミヤ・ジャズイン開催団体を商工会議所内に設置。
  • オリオンスクエアなどで開催。宮の市、宇都宮餃子祭りが同時開催。来場者9万人を記録。
2009ミヤ・ジャズイン2009(ミヤ・ジャズ推進協議会)
  • オリオンスクエアなどで開催。宮の市(商業祭)が同時開催。来場者8.1万人を記録。
2010ミヤ・ジャズイン2010(ミヤ・ジャズ推進協議会)
  • オリオンスクエアなどで開催。宮の市(商業祭)、宇都宮餃子祭りが同時開催。来場者12.5万人を記録し、初の10万人を突破。
2011ミヤ・ジャズイン2011(ミヤ・ジャズ推進協議会)
  • オリオンスクエアなどで開催。宮の市(商業祭)、宇都宮餃子祭りが同時開催。来場者数11万人を記録。
2012ミヤ・ジャズイン2012(ミヤ・ジャズ推進協議会)
  • オリオンスクエアなどで開催。宮の市(商業祭)、宇都宮餃子祭り、とちぎ元気グルメまつりが同時開催。来場者数12.5万人を記録。
2013ミヤ・ジャズイン2013(ミヤ・ジャズ推進協議会)
  • オリオンスクエアなどで開催。宮の市(商業祭)、宇都宮餃子祭りが同時開催。来場者数14.2万人を記録。
2014ミヤ・ジャズイン2015(ミヤ・ジャズ推進協議会)
  • 雨天の中でオリオンスクエアなどで開催。宮の市(商業祭)、宇都宮餃子祭りが同時開催。来場者数14万人を記録。スポンサー数や協賛金が減少し、財政的危機に直面。雨天では集客不可能な会場が明確化。
2015ミヤ・ジャズイン2015(ミヤ・ジャズ推進協議会)
  • 会場数を削減してオリオンスクエアなどで開催。テーマ(課題曲)制度開始。テーマを「アニメ・映画・ビートルズ」に設定。宮の市(商業祭)、宇都宮餃子祭りが同時開催。アマチュアバンドの人気投票制度開始。T.P.O音楽倶楽部(東京)がグランプリ獲得。過去最高の来場者18万人を達成。
2016全国餃子サミット&全国餃子祭り
ミヤ・ジャズイン2016(ミヤ・ジャズ推進協議会)
  • 全国餃子祭り会場内で宇都宮のジャズステージを披露。来場者数22万人を記録。
  • オリオンスクエアなどで開催。テーマを「ノスタルジー」に設定。宮の市(商業祭)、宇都宮餃子祭りが同時開催。前年度覇者のT.P.O音楽倶楽部がゲスト出演。ORQUESTA de ごじゃる!(宇都宮)がグランプリ獲得。来場者数14万人を記録。ブログの開設やYoutube動画の作成等などインターネット上での情報発信を強化。
  • 市内ジャズバーと共同で“まちゼミ”を通したジャズの普及啓発活動を展開。
2017ミヤ・ジャズイン2017(ミヤ・ジャズ推進協議会)
  • オリオンスクエア等で開催。テーマを「J-POPをジャズる!」に設定。宮の市(商業祭)、宇都宮餃子祭りが同時開催。前年度覇者のORQUEASTA deごじゃる!がゲスト出演。ジャズレコード生誕100周年記念事業